before 最初の一回目
after 2日後の成果
こんな人におすすめ!
- 丸太を幹にぶつけて、クライマーから怒鳴られている!
- ポータにロープを何巻すればよいのか?いつも悩む!
- もう指を火傷したくない!
なぜ、たった2日間で上達できるのか?
お寺の脇にあるスギを断幹したときのお話です。
胸高直径80cmの大木で、本坊側に枝がびっしりついていました。一番上の梢の重量は約120kg、私はポータラップにロープを2,5巻しました。本坊に向かって倒れていく梢を制御しようとロープを握ったとき、事故が起こったのです。梢が激しく幹にぶつかり樹上のクライマーが大きく揺さぶられ、すぐ隣りの立木にぶつかってしまいました。
「何やってんだー、巻き過ぎなんだよー」クライマーに怒鳴っています。
「次こそはうまくやる」私はポータラップにロープを1巻して挑みました。
その結果は、、、
落下していく幹の重さに握っていたロープを支えきれず、間一髪屋根の脇をすり抜け地面に突き刺さった幹。
「セーフ」ホッとしたのも束の間、自分の手のひらを見ると私の指は火傷して皮がめくれています。
こんな事故は私で終らせたいのです。
ある人は「センスの問題」「経験不足」と言いますが、それではいつまでたっても事故は無くなりません。絶対に科学的練習方法があるはず!そこからこの講座の構想がスタートしました。
この講座では
同じ条件で練習できる装置を開発し、作業を細かく分類して、それぞれの動作ポイントを整理します。その結果、全く初めての人がわずか2日間でロアリング技術をマスターしています。
100kgの丸太を使って同じ条件で練習できるので、参加者の皆さんは様々な実験をします。
ポータラップの巻き数を変えてみたり、
FTCのボラードを使ってみたり、
同じ巻き数でもポータラップのサイズを変えてみたり、等
ああやったらどうだろう?
こうやってみたら?
仮説
その根拠
実験
検証
このサイクルを繰り返して参加者同士でアイデアを出し合い、チームの力で答えを導いていく。
その過程を見ている私もワクワクしてきます!!!
回を重ねるごとにみるみる上手になっていき、初心者の方でも2日目の午後には理想的ロワーリング「スーピタッ」を習得していただきました!!!
この講座は
・ポータラップにロープを巻く回数の決め方、
・ロープの握り方
・ロープを握るタイミングなど、
科学的な実験を繰り返しながら「答え」を見つけていきます。
樹上から落ちてくる重い材を「安全に降ろす」ために、「落下制動技術」をマスターしましょう!
【開催場所】:長野県伊那市富県の山林
【受講料】:77,000円 税込み
8月30日〜31日 に申し込む